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Science Dialogue を行いました。

 立命館大学でゲーム文化の研究をされているビンセンゾ先生が来校されました。ビンセンゾ先生は1年Rホーム、2年Tホームの生徒を対象に、人類史におけるゲームの役割や、日本のアーケードゲーム施設の推移、ゲームに対する世間の意識、日本のゲーム文化を語るのに欠かせない人物等についてお話しくださいました。

 ビンセンゾ先生は日本のゲーム事情にとてもお詳しく、またご自身が英語を学習してこられた経験から、生徒の学びを応援してくださいました。

 参加した生徒は「自分たちの知識や経験を確認しながらお話ししてくださるのが良かった」「ゆっくり英語を話してくれて講義の内容が理解しやすかったです」「スライドもあり、より内容が理解できました」「身近な話題だったので、英語だったけど少しずつ理解することができました」と振り返りました。

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