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Science Dialogue を行いました。

 京都大学で iPS 細胞の研究をされているガブリエル先生が来校されました。ガブリエル先生は1年Rホームの生徒に遺伝子の働きや iPS 細胞の可能性、また母国コロンビアの気候や文化についてお話しくださいました。

 ガブリエル先生からたくさんの生命科学に関する知識、日本と異なる国の気候や文化等とともに、学びに対する励ましの言葉をいただきました。

 講演を聴いた生徒は「前からゲノム編集に興味があったので、理解が深まりました」「iPS 細胞について詳しく知ることができた」「理解できるように英語の速さを考えてくださって、楽しく学ぶことができた」「とても分かりやすいスライドを用意してくださって、聴いていてすごく伝わってきた」と振り返りました。

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